批評会(4月13日)

作品名:気楽に読んでください part 04

作者名:かんた(from かんたろう)

質問事項:

 はじめてでも気楽に読めましたか?

 

・「気楽に」とは違うかもしれないが、すらすらと読める文章。

・トピックが多く、深読みしてしまう。→どう扱うかで読み方が変わる。

・行間を読むと泥沼にはまる。

・【めざめ】~【  】がいい。

・【おわりに】【さいごに】【あとがき】【まとめ】のテンポが良い。

・「part 04」の意味が分からない→深読みしてしまう。(part 01~03は?

・タイトルで「深読みしなくてはならない?」→気楽に読めない

・全体は短い文章が続くので読みやすい。

・【ゆめ】のカピバラ……。

・試されてそうなのと分のスタイルが初めてで気楽に読めない。→Twitterのツイートをモチーフ。全部140字以内。

・【あとがき】は文章に含まれているのか?→含まれている。

・敬語なのにコミカルといった印象。

・【ゆめ】辺りから雰囲気が違って気楽には読めない。全体的にふわふわしたのからシリアスへの急降下。

・副題の変化についていきにくい。

・途中の伏字(○)に入る言葉は? 自分で考えると気楽に読める幅が狭まる。

「天を仰げば~舞っている」ガタンプシュー~夢を見る」【まち】の表現が好き。

・伏字はむしろ気楽に感じるかも?

・【のりかえ】は電車、【めざめ】は駅が舞台で、日常的なところが良い。

・【おわりに】は伏字があることによって、深刻にならずに普段から考えていることと共鳴する。

・疑心暗鬼になって読めなかった。

・全体的に語り方がゆったりと動いているイメージ。

・気楽には読めたが、途中で混乱した。

・【めざめ】の「責任」が引っ掛かる。→【ゆめ】~21年目までの結果を受けての言葉。

・もっと文章量を削って詩にしたら気楽に読めるのでは?

・副題は必要か?→必要。ツイートの題名扱い。

・後注にパンダがあるのが面白い。

・実体験?→はい。

・文章は読みやすい。

・【おわりに】→手に入ったものと手に入らなかったものを並列で書く方が良い。

・注はいるか?

・気楽に読み終わるためには最後にオチが欲しい。