作品名:顔なしだらけの進学塾
作者名:城寺流勝
質問事項:
冒頭一文で直接表現せずに、複数のキャラクターを自然に出せる方法をいくつか教えてください
例.会話文からスタート、車の助手席に座らせる、授業中の描写からスタート等
・ここで終わったらダメ
・現実を面白くしたものの方が作風に合っていると思う
A世界観や主人公のパーソナリティーを冒頭に持ってきた方がよい←複数のキャラは読者の処理が追いつかない
・テンポが良い
・終わり方が残念
・p11下、仕事の相手に対してつっかかり過ぎ
・会話が丁寧過ぎるところがある
・構成がいまいち(えみの経歴や教室の規則刑事)
・読みやすい
・テンポがよい
・タイトルでオチが見えてしまう
・理不尽なまま終わってしまってすっきりしない
・文体が無駄なものがなくシンプル
・序盤が少し多いのでは?(終わりは別にいい)
・映像想像できる
・終わり納得できる←主人公に原因がなくてもよい
・文章読みやすい。シンプル
・ホラーパート短い←もっとじわじわ出した方がいい
・主人公の語りが多くを占め過ぎている
・語りあまり面白くなかった(不用かも)
A簡潔に状況を説明する文が好き
・p12回想2回目のテンポが悪い
・顔がなくなってからのルール説明→理不尽でホラーっぽい
Aアイテムの個数で複数描写(EX、コップ)
作品名:ぺトリコール
作者名:冬原燎
質問事項:
読みづらい・不自然・わからない箇所があれば教えてください
・前半の描写とてもよい
・表紙と描写が合っている
・一文が長いところがある。少し読みにくい
・綺麗な文章
・Finをつけることで、まとまりが生まれている
・「歩くふり」←最初から「歩いて」でよかった
・文章うまい。読みやすい
・「ここではないどこかに行きたい」がテーマ?
・最後の「ペトリコール」で謎を包括できている
・文章長い「この体は〜」の部分が特に長い
・読点少ない
・全体的に情景描写が中心なので、心情描写とのコントラストが好き
・キャラが何を考えているか分からない
・「死なないで」←どういうこと?
・去年の今頃がどれくらいかよく分からない(主人公の生死不明瞭)
・タイトルが最後に解説されていて感心させられる
・郷愁に浸る幽霊?
・文章長い。後半は詩のようにリズムを持たせているのでは?前半は「歩く」に注目してもらいたいから?
・美しい文体、流れるよう
・雨ちゃんが泣いているのを匂わせているのか
・「死ねるくらい」の言葉の続き気になる
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