作品名:Hello,how low?
作者名:頤長太郎
質問事項:
①あえてキャラクターの描写を省いた部分がありましたが不足は感じますか?
②主人公は才能があると思いますか?
・キャラクター描写量
A1丁度良い
A2天才などは考えるレベルが高いレベルである
・葬儀の部分いる?
・先に関係性を知りたい
A1無駄な動作の描写あり(デートのところ)
A2才能はないと思う
・描写の肉付けが良い←実体験の主張に一貫性がない
・死と才能部分の繋がりが薄い
・友達の葛藤の描写欲しい
・主人公の自信があるのと劣等感の矛盾
A1省いた感じはしない。むしろ多い
・70年代―90年代に生きた人間の振り返り
A2売れる才能(結果)ない
・実体験っぽい
・死(自殺)と才能の答えがない→続きがありそう
・統一性欲しい
A1不足感じない
A2才能あり
・フミヤに対してコンプレックス→正解
・「とんこつくさい歌声」好き
・一貫性ない→詰め込み過ぎた
作者名:花之咲真
質問事項:
①面白かった、面白くなかったか、率直な感想をいただきたいです。
②この小説の改善する点やその具体例などを教えて欲しいです。
・アイディアは面白い
・構図が決まってきてる→最後だけでいいやってなる
A1すごい面白かった
・オチが少し分かりにくい
・グッドラックの伏線の入れ方→職人芸
A2あえて無駄な部分(遊び)を入れてみる→物語の「核」を隠せる
(例、キャラ描写、ギャグなど)
A1面白い
・アイディア勝負
・一回日常に戻るのよい
A2日常での父の狂いが欲しい
・トウモロコシ茹で過ぎは?母の分?
・サキの死の翌朝の皿の数
・アニメイト地元にない?
・設定を先に出してしまう
A1面白い
A1面白い
・キャラの肉付けが薄い
A2日常パートの進み方がありきたり
・星新一っぽい
・最後の種あかしはもっと捻くれてもいい
A1あまり面白くない
・同じパターン
・クローン技術の唐突な登場
A2全てがオチのためにある様にみえる
A1面白いけど面白くない
・ブラックジョークとシリアスの中間(ブラックジョークなら日常パート少なめ、シリアスなら日常長めにして最後に突き落とす)
A1とても面白い
・起承転結は短いながらもある
・オチが素晴らしい
A2「墓参り」と「お盆」の単語だけでその雰囲気がなかった。茄子と胡瓜など入れるといい
A1面白いか分からない
・クローン技術は使い古されている←オリジナリティー欲しい
A2クローンの使い方に対して悩んで自殺すると良い
・思いきって最後にオチを入れるいい
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