作品名:さよなら愛しのティンカーベル
作者名:志扇音憑
質問事項:感想をください。
・会話は自然
・日常パートが普通すぎる
・説明し過ぎ(青春終わるのが嫌だと言うこと)
・自殺のことで謎なところがあってもいい
・核心にせまる山場を半ばに持ってくる
・会話の無意味っぽいところに女子高生感が出てる
・p23「目覚まし~」のところの切れ目が分かりにくい
・p23下「花嫁は~」生まれてくるはずのない我が子という表現がよく分からない
・人数が多すぎる
・いきなりティンカーベルが出てくる
・何故ピーターパンじゃないのか
・「ティンカーベルを握っている」なら自分がピーターパンではないか
・ティンカーベルを主体で書いた方が良かった
・p27最後「世界が救われる」の心理に矛盾を感じる
・全体の文章はgood
・面白かった(自分とは異なった視点)
・展開の予想できた(キーワード入れすぎ)
・ティンカーベルの登場が唐突(グッズなどを出しておいた方が良かった)
・伏線的なものを増やすべき
・説明し過ぎ
・読んだ感じgood
・会話が少しくどい
・動機に対して行動が飛躍過ぎていて、小説だと分かりにくい(説明多くなる)
・「警告する」という表現が好き
・人が死んだのが意外
・自分の世界、自分の周辺の世界のどちらなのか解釈が難しい
・実際の会話はこんな感じではない
・ん~、え~が多い
・主人公の思想が幼い
・一気に流れが変わる、意外性
・「私は世界を終わらせる」p23下「書くものがある」ここの伏線がいい
・苦しませたくないのに死ぬ。それなら旅行の約束をしなさそう。矛盾を感じる
作品名:むきだし
作者名:桐原ともこ
質問事項:
動作の描写が苦手なので工夫していることがあれば教えてください。
・すごい好き
・童貞→雪野の行為=何も変わらない。高尚な文学に感じられる
・方言が素敵
・キャラが決まる
・童貞の主人公が感慨深い
・藤間→荒島好き?雪野により童貞でなくなる。童貞が臆病→雪野により勇気をもらって荒島への思いに気が付く
・方言が上手い。自然に書けるのがすごい
・鍵のシーン。言い回しがちょっと分からない。
・トイレ→屋上? もう一捻り欲しい
・すごく好き
・「むきだし」というタイトルがgood
・方言がいい
・村上龍の69っぽい
・動作の描写を台詞で補っている
・「むきだし」感情じゃなかったのが予想と違った
・ストレート、素直でプロットもしっかりしていて良かった
・シソンヌのコントのよう
・読むとき「」の後の言葉をメモしてみると表現の幅が広がる
・「」怒り心頭…
・ぐっとくる要素が揃っている
・タイトルが紛らわしい
・p31「俺が惚れているのは~」ホモ小説? 女性の退場が意外(男2人、女1人の三角関係が多いから)
・最後何から卒業するのか?(夏目漱石の「こころ」)
・動作は特に問題なし
・p30「思春期は全くくだらない」のところが分からない
・「鍵」のシーン面白い
・トイレ→屋上、納得
・p28下 荒島の描写―(恋の予感)→好き→友情
・最後の伏線としてgood
・雪野の姿を見るのはこれが最後という表現違和感
・方言が自然
・性描写がしっかりしているので読み心地さわやか
・「呉」が唐突
作品名:ベルベットの夜明け
作者名:水原硝子
質問事項:
オチには気付きましたか?また、どこで気付きましたか?
A正体は猫。「くるり」の部分で気付いた
・猫、行動的でよく話しているが、実際の猫のイメージとそぐわない(普通の猫はあまり話さない)
Aオチは気付かない
・猫の風景っぽくない
・猫と人間の方が面白かったのでは
・ただの風景描写の方がいい
Aオチに気付かなかった
・シーツのシーン(猫)が面白い
・人間っぽ過ぎる(髪の描写など)
・会話がおざなり
・主人公が何に縛られているのか
・ビルが崩れる必然性?
・人間だと不自然な動作があるといい
・だんだん猫っぽくするべき
・トリックは良い
・「そうなったらいいのに…」猫の新鮮味がない
・猫は主人に媚びない
・猫オチは面白い
・最初の方に伏線張るべき
・話の流れ工夫して
Aオチは最後に気が付いた
・猫として考えたら違和感がある
・もっと分かりやすく
Aオチ気が付かなかった
・オチを気付かせない努力。記述力がものすごく高い
・p33上「捨てられたのは~」
・回想。描写きれい
・猫らしい動作なのに人間らしくみせる
・p33中、このあたりからだんだん猫らしく。違和感だすと良い
・オチを短い分量で出せるのがよい
・「スナック菓子~」周辺の描写。ビルの描写が少なくて状況が分からない
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