作品名:青春に出会いを求めるのは間違っているのではないだろうか
作者名:泥森黒ノ
質問事項:
1、作者がこれをしたかったんだろうな〜という予想があれば教えて下さい
2、良さげな煙草の描写の仕方を教えて下さい
質問の回答としては
・ タイトルをやりたかったのではないか
・ 互いに火をつける
・ 吸わないけど火をつける
などがありました
また、
・ 2p中段に青春が好きだと思われる描写があった。部活も青春の一部ではないか
・ 最後まで恋愛にならなかったので、ギャップが生きなかったのではないか
・ 先生と生徒の会話で、「ブレザーは良いもの」という先生の回答が生徒の答えになっておらず、会話が成り立っていなかった
・ 主人公が野球部のマネージャーをしていることに違和感があった。しぶしぶ入部した、とすると自然になるのではないか
・ 最後の煙草のシーンで主人公のキャラクターがくつがえってしまった
などの指摘がありました
そのほかの感想や肯定的な意見としては
・ 主人公の表情の描写が薄く、冷たく感じた
・ 煙草のシーンを入れたことに疑問を感じた
・ 行動と言動のギャップを楽しむ小説だった
・ とげとげしさをとったら、主人公には何も残らない、そういうキャラクターだと考えた
・ 男子のキャラクターはきちんとキャラクターとして成り立っていた
・ 他人中心で終わってしまって残念だった
・ 途中で野球の知識が出てきて、主人公がマネージャーをしていることに一応の納得をすることができた
・ 人間関係のドロドロした部分の描写がリアルだった
などがありました
作品名:オレの親友、モクソン
作者名:松葉醇平
質問事項:1、笑い所はありましたか。あれば場所を教えて下さい
2、作品のていをなしていましたか
3、この作品のジャンルを教えて下さい
質問の回答としては
(1について)
・ アメコミ風のノリと、猫に玉ねぎを与えるシーン
・ カードゲームを結局やってなかった
・ モクソンの紹介と最初の 1.2p
・ ラストで、話をたたみにかかったところがわかって笑った
・ ジョンソンを疑うところ
・ 気持ち悪…p16中段で言い直した所。意図してこれを書いたんだと思った
・ 名前ネタ
(2について)
・ 取捨はついていた
・ なしてはいないが、収束させようとしていたのはわかる。それは読んでいて伝わった
・ なしている
(3について)
・ 哲学
・ カオス小説
・ 散文詩
・ ギャグ作品
・(ブラック)コメディ
などがありました
また、
・ モクソンの説明で、「親しまれている」という描写がある一方で、いじめの表現があり、矛盾している
・ だすとこに出したら怒られる描写があった
・ 人物がわかりづらかった。例えば、サンソンとサクソン、など
・ 情報量が多かった
・ モクソンが最初外人らしいしゃべりをしていたのに、後半で流暢なしゃべりになっていた。とってつけたような「ソーリー」でカバーしている
などの指摘がありました
そのほかの感想や肯定的な意見として、
・ 下ネタやめてほしかった
・ つかれたときに読むと面白い
・ いい意味で「なんじゃこりゃ…」
・ キャラクターの名前で混乱しても、誰もがわかる展開だったので問題なかった
・ 前半は勢いがない。後半は勢いがあってよかった
などがありました
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