作品名:気楽に読んでください part 04
作者名:かんた(from かんたろう)
質問事項:
はじめてでも気楽に読めましたか?
・「気楽に」とは違うかもしれないが、すらすらと読める文章。
・トピックが多く、深読みしてしまう。→どう扱うかで読み方が変わる。
・行間を読むと泥沼にはまる。
・【めざめ】~【 】がいい。
・【おわりに】【さいごに】【あとがき】【まとめ】のテンポが良い。
・「part 04」の意味が分からない→深読みしてしまう。(part 01~03は?)
・タイトルで「深読みしなくてはならない?」→気楽に読めない
・全体は短い文章が続くので読みやすい。
・【ゆめ】のカピバラ……。
・試されてそうなのと分のスタイルが初めてで気楽に読めない。→Twitterのツイートをモチーフ。全部140字以内。
・【あとがき】は文章に含まれているのか?→含まれている。
・敬語なのにコミカルといった印象。
・【ゆめ】辺りから雰囲気が違って気楽には読めない。全体的にふわふわしたのからシリアスへの急降下。
・副題の変化についていきにくい。
・途中の伏字(○)に入る言葉は? 自分で考えると気楽に読める幅が狭まる。
・「天を仰げば~舞っている」「ガタンプシュー~夢を見る」【まち】の表現が好き。
・伏字はむしろ気楽に感じるかも?
・【のりかえ】は電車、【めざめ】は駅が舞台で、日常的なところが良い。
・【おわりに】は伏字があることによって、深刻にならずに普段から考えていることと共鳴する。
・疑心暗鬼になって読めなかった。
・全体的に語り方がゆったりと動いているイメージ。
・気楽には読めたが、途中で混乱した。
・【めざめ】の「責任」が引っ掛かる。→【ゆめ】~21年目までの結果を受けての言葉。
・もっと文章量を削って詩にしたら気楽に読めるのでは?
・副題は必要か?→必要。ツイートの題名扱い。
・後注にパンダがあるのが面白い。
・実体験?→はい。
・文章は読みやすい。
・【おわりに】→手に入ったものと手に入らなかったものを並列で書く方が良い。
・注はいるか?
・気楽に読み終わるためには最後にオチが欲しい。
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